【五等分の花嫁】気になる父親たちの動き!学園祭での四葉の行動を考察!

第97話の感想・考察をサボり、お盆期間の影響もあって、『五等分の花嫁』に関する記事更新がかなり久しぶりなりました。これまで続けてきた自分の考察も、一部忘れてしまっている今日この頃……。

しかし第98話「終わり掛ける日常」が公開されましたので、こうやって久しぶりにキーボードを叩いています。そして何度も最新話を見直して、あーでもないこーでもないと思考を繰り返すばかり。

さて、第98話のメインといえば、風太郎と三玖のデートです。それだけでなく勇也とマルオの会話も冒頭で描かれ、次回以降に大きく影響しそうな内容を話していました。

今回は第98話の感想と、学園祭の展開と父親たちの動向を中心に取り上げてみます。これからの『五等分の花嫁』はどうなっていくのか、楽しむためのきっかけにしてみてください。

冒頭で描かれた勇也とマルオの会話

五等分の花嫁 第98話より引用

『五等分の花嫁』第98話の冒頭は、久しぶり風太郎の父親である勇也が登場しました。相変わらずマルオのスペースにどかどかと踏み入っており、いつものように冷たくあしらわれています。

そこで持ちだされた話題が、「来てるぜ。十年ぶりだ。同窓会しようぜ」というもの。

直後のコマではマルオの右顔半分がアップにされており、その後すぐに勇也はつまみ出されるという展開でした。

数ページ後にも五月と話をするシーンが描かれていますが、ここで気になるのは「誰が来ているのか」ということ。

そこで考えられる可能性を下記にまとめていき、考察していくことにします。

スポンサーリンク

誰が「来てる」のか?

冒頭の勇也とマルオの会話から、「誰か」が来ていることが分かります。そして「同窓会をしよう」という内容から、2人の共通の知り合いであることも見えてくるでしょう。

これまでに『五等分の花嫁』に登場したのは、上杉家・中野家の関係者ばかりでした。ほかにはバイト先の店長や零奈の教え子だった下田などが挙げられます。

後者に関しては下田の回想(第7巻57話)を見るに、繋がりや縁を感じさせるだけでなく、勇也とマルオにも関わりがあるのではないかと見ることもできます。

ただ、今回の「誰か」とは店長と下田を指している可能性はまずありません。2人とも街に定住しており、その2人に対して「来てる」と表現しているのは適切ではありません。

となればもっと別の人物になりますが……ここでは私は、以前から推している「五つ子たちの本当の父親」の可能性を提示します。

いまやクライマックスに差し掛かっているため、ここから大きな影響を与えそうな新キャラクターといえば、今まで1度も語られていない五つ子たちと血の繋がった父親ではないでしょうか。

しかし本当の父親と勇也・マルオの3人が関係性を持っている可能性も十分ではありません。そもそも勇也とマルオの関係自体が不思議で、まだまだ謎な部分が多いのも事実。

いずれにしても、勇也が口にした「誰か」は近く明らかになるはずなので、今後の展開に注目したいところになります。そして勇也とマルオの関係も、ハッキリすることに期待しましょう。

五等分の花嫁 中野三玖 1/8 完成品フィギュア[コトブキヤ]《11月予約》
created by Rinker

勇也が五月に話しかけた真意とは?

勇也が口にした「誰か」=五つ子たちの本当の父親という説を考えるに至ったのは、なにもこれまでの考察で登場させたのが大きな理由ではありません。

この一件は勇也とマルオの間で完結しておらず、上杉家にお邪魔していた五月に「何もなかったか?」と尋ねているあたりからも、五つ子に深く関わっている人物であることが窺えます。

五つ子に深く関わっている人物、そして物語がクライマックスに突入しているあたりを鑑みれば、それはやはり血縁関係を持っている人物なのではという答えにたどり着きます。

また、勇也が五月を心配しているような発言をみると、彼女たちの本当の父親はロクでもない人物であることが想像できます。五つ子が物心ついた時には零奈が女手一つで育てていますから、ここでも本当の父親の人物像が浮かび上がってくるでしょう。

そして勇也が同窓会をしようと言った真意は、本当の父親と五つ子たちを接触させまいという狙いがあってこそだと考えます。果たして勇也とマルオは、彼女たちの本当の父親の動きを封じることができるのか、それとも五つ子たち接触するのか……。

おそらくはアッサリと事なきをえるのかもしれませんが、そこに風太郎の行動も関わってくるのかなど、個人的に楽しみな部分となっています。

スポンサーリンク

告白した三玖と風太郎の対応

五等分の花嫁 第98話より引用

修学旅行編では思い切って告白した三玖。しかし寸前でごまかしたのが記憶に新しいですが、水族館でのデートにおいて改めて風太郎に気持ちを伝えています。

今度は誰にも介入されることなく、自分の意志をハッキリと伝えることに成功しました。そして風太郎も三玖から求められている答えを察知しており、2人の関係に決着が着くことは間違いありません。

『五等分の花嫁』を考察している者として、風太郎がOKを出すのかNGを出すのかを考えるべきなのかもしれませんが、ここは何も考えないで楽しみにしておくのがいいでしょう。

ただ問題点としては、今回の三玖の告白に対して、風太郎がハッキリと返事を出さないという可能性も残されているのが否めません。

風太郎は恋愛本を手にして五つ子たちの気持ちを知ろうとしていました。さらにはクラスメイトの女子からも、「二乃から好意を持たれている」ことを完全否定されてしまっています。

これらの点から、風太郎が三玖に対して「好き」だの「付き合えない」だの、ハッキリとした答えを出さない可能性が残ります。また傷つけまいとして、煮え切らない答えを出してしまうことも考えられるでしょう。

しかし風太郎と三玖の関係があやふやなまま進むにしても、三玖の花嫁の可能性という点では、決着が着くかもしれません。果たして風太郎が出す答えは……それは次回以降の楽しみにとっておきましょう。

スポンサーリンク

五月は思ったほどダメージがない?

五等分の花嫁 第98話より引用

前回の考察記事では、五月が成績不振で負のスパイラルに陥ると考えていましたが、ここ数話の様子を見ると、それほどダメージが深刻ではない様子。

しかし焦りの色が強くなっている部分があり、おそらくは学園祭が終わっても、五月の成績が改善されないかもしれません。そうなると、大学に現役合格する可能性も低くなっていくばかりです。

ましてや五月は、努力が報われるようなタイプのキャラクターではないのが一番のネックになります。加えて「母親の代わりになろう」という気持ちも変わっていないはず。

理想と現実が乖離していれば、相当なストレスを受けていても不思議ではありません。もしかすると見えない部分でストレスを貯め込んでおり、近いうちに体調を崩してしまう可能性だってあるでしょう。

そこに救いの手を差し伸べるのが風太郎なのか、それとも姉妹の絆の方が強いのか……。

また、五月が教師になる夢を追いかけるのか諦めるのかについても気になるところ。進路について考えなおすとき、ようやく風太郎の「次の道を見つけてこその卒業」という部分に絡んでくるのかもしれません。

スポンサーリンク

学園祭の展開を予想してみる

五等分の花嫁 第98話より引用

ここからは第99話から始まる学園祭の内容について、展開を予想していきます。

学園祭において主役になるのは、二乃と四葉ではないかと考えています。三玖は風太郎の返事待ちであり、五月に関しても勉強に注力を注ぐでしょう。

そして一花といえば、四葉に影響を与える立ち位置で現れるかもしれません。

大きく2人に注目していきながら、学園祭で風太郎と五つ子の関係がどのように進展していくのか……その内容を予想してみましたので、チェックしてみてください。

風太郎と二乃がデートをする?

学園祭は彼らにとって最後の学校行事となるため、五つ子たちは何らかの行動やアプローチに出てくるのが想像に容易いところ。そこで積極的に動くのが二乃だと思います。

周知の通り、二乃は風太郎にゾッコンなわけですから、最後のイベントで何らかの行動に出ないはずがありません。風太郎は文化祭を取り仕切る立場にあり、二乃もたこ焼き関係で忙しいかもしれませんが、合間を縫ってデートに出る可能性があります。

そこで二乃は、風太郎に再び告白をすることもあり得るでしょう。三玖から想いを伝えられたばかりの風太郎ではありますが、二乃からも同様に迫られるはず。

風太郎と二乃、この2人の関係にも決着が着きそうな展開に期待したいばかりですが、それ以上に胸が高まる展開を下記で予想してみました。

スポンサーリンク

演劇部を手伝うハメになる風太郎

風太郎と三玖のデートシーンから、四葉は演劇部の手伝いもしていることが判明します。そしてこれが風太郎と四葉の関係において、最大のチャンスになる可能性があります。

四葉のお人好しな性格は相変わらずで、会話の内容からも、何かしらの役柄を演じることが十分に考えられます。ここで四葉にチャンスが訪れるならば、主役に風太郎・ヒロインに四葉の代役をお願いされるかもしれません。

ここから妄想が絶え間なく浮かび上がってきます。

例えば白雪姫を演じるのであれば、風太郎から四葉にキスをするシーンがあるはず。また題材がなんにせよ、ラブシーンが挟まれて四葉に大きな動揺が走るでしょう。

風太郎への想いを諦めた四葉でしたが、一花から「ほんとうにやりたいことをしてほしい」と言われていますから、今でも相当な心の迷いが生じているはず。

この妄想が実現すれば四葉ルート完全復活となり、改めて花嫁候補の筆頭となります。また、キスシーンが絡んだ際には、『五等分の花嫁』第8巻ラストで描かれた「誓いの鐘」での相手も見えてくるかもしれません。

そのため四葉が演劇部に参加しているという事実は、『五等分の花嫁』の今後の展開において重要なシーンとなる可能性が高いでしょう。

個人的には、風太郎と四葉の動向が一番気になる部分となっています。果たしてどのような内容が描かれるのか……次話公開がとても待ち遠しい限りです。

スポンサーリンク

まとめ

五等分の花嫁 第98話より引用

『五等分の花嫁』第98話では勇也とマルオの会話、そして三玖の告白といったように、とても濃い内容が描かれていました。お盆を挟んで2週間ぶりの最新話ですから、期待以上の内容だったと言っても過言ではありません。

そして学園祭の予想でもふれていますが、風太郎と四葉の関係に進展があるのかという点が楽しみなところ。そこに一花も介入してくるでしょうから、どういった内容が展開されていくのに期待です。

また、風太郎と五つ子たちの高校生活も終わりに迫ってきています。そろそろ個人間の関係にも決着が見え始めていますから、風太郎の答えや言動にも注目したいばかり。

やはり毎話がベスト回と言える『五等分の花嫁』。次回も今回の予想の答え合わせの意味を兼ねて、考察・予想記事を投稿していきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました