【五等分の花嫁】一花のセンサーは継続中!そして学園祭で倒れたのは誰?

『五等分の花嫁』第102話は前回に引き続き、一花の学園祭の様子が描かれました。

久しぶりに一花と風太郎の2ショットが描かれ、そこには林間学校編のようなやり取りが展開されるも、成長した様子も垣間見える内容になっています。

そして冒頭では五つ子の誰が倒れたという重大なシーンから始まっており、今回は「誰が倒れたのか?」について詳しく考察していくことにしましょう。

もちろん、一花と風太郎の様子についてもふれていきますので、ぜひ最後までお付き合いのほどよろしくお願いします。

風太郎への気持ちが続いている一花

五等分の花嫁 第102より引用

まずは『五等分の花嫁』第102話のザックリとした感想から。

ここしばらくの一花といえば、どこか修学旅行での一件を引きずっている様子がありましたが、今回に限っては「一花らしさ」が十分に描かれていました。

顕著なのは風太郎をからかうシーンで、鐘キスにおいて「キスをしたのは誰か?」を問題として出し、その解答には自分を含めていません。風太郎に「あれは5人の中の誰かなんだ」と言われ、一花もハッとした表情を見せ、キスをしたシーンも印象的であるばかり。

その後、年上のお姉さんのように振る舞う言動を取っては、やはり風太郎に対して上からの目線からものを言っており、一連の流れは一花らしさがあふれ出ていました。

もしかすると、一花はこのときのできごとをきっかけに、三玖に対する後ろめたさのような気持ちを払しょくするかもしれません。三玖を含め、ほかの妹たちも咎めるような素振りはありませんから、あとは一花がどう立ち直るかという部分が問題だったのでしょう。

また、初日に風太郎の「誰も選ばない」という答えを聞いている一花ですが、答えが変わっても、さらに自分以外が選ばれたとしても、心から祝福できるように気持ちが切り替わっている様子も印象に残ります。

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風太郎の決断が変わっていくことに期待

五等分の花嫁 第102より引用

『五等分の花嫁』第102話を見てもう一つ感じたのは、風太郎の決断が学園祭を通じて変化していく可能性があるということ。薄っすらと考えていた部分ではありますが、五つ子たちそれぞれとの行動によって、心境や考えの変化が生じると確信しました。

まず第100話において、風太郎本人ですら自分の決断に迷っている描写がありました。初日こそ「誰も選ばない」という答えを明かしていますが、学園祭での経過によって、五つ子たちから影響を受けたに違いありません。

さらに第102話の冒頭では、倒れてしまった五つ子の誰かを見舞っている様子もあり、彼女のそばに寄り添って親密な話をしていたでしょう。

このときはまだ学園祭2日目であり、影響されて考えが大きく変わる重要なシーンになる可能性があります。相手が誰なのかにもよりますが、いずれにしても、決断に迷いが生じるほどのできごとだと考えられるはず。

また『五等分の花嫁』がクライマックスに差し掛かっている状況も鑑みて、さらに一花の口から説明された「学園祭でカップルが誕生する」という話からも、運命の相手へと至る部分と見ることができます。

次回の第103話は一花の学園祭最終日の様子が描かれるのか、それとも次の人物へと移っていくのかは分かりませんが、こと細かく注視していく必要があるでしょう。

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学園祭で倒れたのは誰なのか?

五等分の花嫁 第102より引用

「妹が倒れた」という知らせを受け、一花は急いで妹のところへ駆けつけるという、冒頭から緊張感が走るシーンとなりました。

一花が到着したころには風太郎と二乃の姿があり、ここから倒れたのは三玖・四葉・五月の誰かであることが分かります。しかしヒントとなるシーンや会話がないため、誰が倒れたのかを特定するのは困難でしょう。

それでも過去のシーンや言動から、3人のうち誰が倒れたのかを考察していきます。

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多忙な四葉が最有力か?

まず一番に可能性が浮上するのは、学園祭を多忙に過ごしている四葉です。

クラスの模擬店に協力することはもちろん、演劇部をはじめとしたそのほかの手伝いなど、いつもの四葉なら断らずにお手伝いに積極的であるのは明白。

五つ子のなかでも体力があり余っていることから、ちっとやそっとのことでは倒れることはないと考えられます。しかし今回の場合、四葉は精神的に不安定になっている部分が体調を崩した原因になっているのかもしれません。

風太郎への気持ちを抑え込み、諦めた四葉。ところが一花によって気持ちが再び膨れ上がることとなり、さらには学園祭における「風太郎の答え」も気になっているでしょう。

四葉は依然として、「自分が選ばれていいものか」という気持ちに苛まれていると考えられます。一度整理したはずの気持ちが、今度は抑えが効かなくなるほど強くなり、これが不調へと繋がらないわけがないはず。

様々なところに顔を出している肉体的な疲れも捨てきれない可能性です。とはいえ、精神的に不安定に過ごしている一面があることから、四葉が倒れてしまった可能性が今のところ高いと考えています。

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ストレスで体調を崩した五月か?

精神的に不安定なのは四葉だけではなく、五月もまた同様です。

五月が倒れる理由も十分で、大きく影響しているのは受験勉強でしょう。成績不振で姉たちに差を付けられ、教師を目指している彼女からすれば焦らないはずがありません。

第96話「進み続ける日常」においても、五月は模擬試験の結果でD判定を受け、この世の終わりのような表情を見せていました。その結果、楽しむべきはずの学園祭でも勉強を続けるという行動に出ています。

しかし、第97~101話までの五月は試験結果を気にしている素振りが見られませんでした。これが逆に不気味に感じる部分で、姉たちの前ではせめて明るく振る舞おうと努めていたと考えられます。

五月は「母親の代わり」になることを意識していますから、不安な表情を見せてはいけないという気持ちがあったのかもしれません。しかし精神的にダメージを負っている状態に変わりなく、ついにボロが出てしまって倒れたという結果になったのでしょう。

また、五月の根本にある「母親の代わりになる」という考えも、倒れてしまった理由に直結するのではないでしょうか?

五つ子の母親である零奈は、女手一つで娘たちを育てており、亡くなるまでは入退院をしていた様子が明らかにされています。そして亡くなった後、五月は決意したかのように「母親の代わりになる」と涙ながらに誓っていました。

五月がいまだに零奈から離れ切れていないのは、下田との初対面などからも見て取れるでしょう。さすがに月日が流れているとはいえ、彼女の行動原理になっていると表現することもできます。

零奈を追いかけるあまり、五月は母親と同じような道に進んでしまうのかもしれません。五月と零奈が悪い具合に重なってしまい、学園祭中に倒れてしまうという事象に繋がってしまったと考察してみます。

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三玖が倒れる理由はあるのか?

病室の前には風太郎と二乃、そして駆けつけた一花のシーンが描かれました。残る三玖の姿もなかったため、倒れてしまった可能性が少なからずあります。

しかしこれまでの描写や言動から、三玖が倒れてしまう原因につながったものが見当たりません。逆を言ってしまえば、四葉と五月の可能性が強いため、三玖が倒れる理由がないとも表現できます。

低い可能性を考えてみるなら、三玖は学園祭の模擬店において、クラスメイトの船頭となってパンケーキを作っています。大人しい三玖の性格を考えれば、普段と異なる状況に慣れず、オーバーヒートしてしまった……というところでしょうか。

ただ目が回るほどの状況になれば、思い切って逃げ出すというのも三玖らしい行動だと思います。

あらゆる可能性を考えみても、やはり三玖が倒れるというのは無理があるかもしれません。ただ急展開として三玖を倒れさせるのは十分に可能性があり、否定する材料がないというのも、候補として残る理由となります。

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まとめ

五等分の花嫁 第102より引用

ここしばらくの『五等分の花嫁』は急展開に事件などを絡めており、見逃せない内容が連続しています。第103話についても、一花の学園祭最終日の様子が描かれるのかどうか、そこでどんな行動を取るのかが気になるところ。

また、一花の次に描かれるのは誰なのか?順当にいけば二乃になりますが、風太郎の告白を受ける相手が消去法のように展開されていく可能性も否めません。

いずれにしても、第102話では「誰が倒れたのか」という部分が、今後の大きな焦点となりそうです。風太郎が見舞っているところに、重大な告白や決意といったものが描かれるのでしょうか?

やはり『五等分の花嫁』は毎話がベスト回といっても差し支えありません。毎週楽しみにして読むことができ、そのたびに「次が待ち遠しい」という気持ちにさせてくれます。

二乃・三玖・四葉・五月の学園祭の様子も気になるため、はやく彼女たちがどのような心境で過ごしていたのかが知りたいばかり!次も首を長くして待ち続け、考察・感想の記事を投稿していきたいと思います。

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