五等分の花嫁第2話感想・考察!歴女・三玖を攻略できるのか?【五等分の花嫁】

週刊少年マガジンで連載されている人気作品『五等分の花嫁』のアニメ第2話の感想と考察をまとめていきます。

家庭教師として中野家の美人5つ子姉妹に勉強を教えることになった上杉風太郎でしたが、四女の四葉以外、誰ひとりとして協力的ではありませんでした。

しかし上杉家の借金問題を少しでも早く解決するため、なにより妹のらいはを喜ばせるため、風太郎はめげずに頑張ろうと決意します。

そこで閃いたのが「5人全員ではなく、誰が1人だけを卒業させればいい」というもので、そのためにある作戦を立てて、再び5つ子姉妹にアタックを仕掛けることに。

果たして風太郎の作戦は上手くいくのか、そして5つ子たちとの関係を良好なものにして、つつがなく家庭教師のアルバイトを進めていけるのでしょうか?

今回は中野家の三女・三玖にスポットが当てられている回でもありますので、三玖推しのファン必見の内容となっていることから、ぜひチェックしてみてください。

五等分の花嫁第2話の感想

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家庭教師のアルバイトを始めることになった上杉風太郎でしたが、中野五月と最悪の出会いを果たしてしまい、彼女に勉強を教えるどころか、避けられてしまう事態に。

加えて5つ子たちは「自分たちに家庭教師は不要」と扱われる始末で、前途多難な幕開けとなってしまった第1話でした。

さらには中野五月に家庭事情を知られるという事態にも陥りますが、彼女には他言する意思はなく、少し情が入ってか、風太郎に「勝手にすればいい」と告げます。

その言葉を受けて風太郎は、全員の面倒を見ることをやめて、赤点候補だけに勉強を教えて、「全員を卒業させる」という依頼内容を達成しようと画策するのでした。

しかし中野家の5つ子たちは、全員が落第しかけて転校してきたという背景を持っているため、風太郎の思惑とは裏腹に、先行きの不安な未来が待ち受けていることに。

その状況下でも学年トップの成績を持つ風太郎はどのように対応していくのか?

まずは『五等分の花嫁』第2話の感想をまとめていくこととして、どのような物語が描かれていたのか、内容を簡単に振り返っていきたいと思います。

5つ子たちの低い学力

©春場ねぎ・講談社/「五等分の花嫁」製作委員会

風太郎は改めて中野家へと上がり込み、初日にできなかったテストを受けさせます。

しかし5つ子たちには当然やる気がなく、そこに風太郎は「合格ラインを突破した者には近づかない」という条件を突き付けて、彼女たちにやる気を出させるのでした。

本来であれば、テストすら受ける義理がない5つ子でしたが、五月が真っ向から勝負に挑むことを表明すれば、あとの4人も呼応してテストを受けることにします。

ただ結果は全員合わせて100点で、誰ひとりとして合格ラインを突破できませんでした。

早くも風太郎の目論見は崩れ去り、次の作戦をどうこう立てていくよりも、一人ひとりとの関係を改善し、信頼を得ていくほうが速いのではないかという結論に至ることに。

それこそが大きな問題で、勉強ができて学年トップの成績を修める風太郎ですが、人とコミュニケーションを取ることは苦手としており、むしろ一人の方が勉強に集中できるという考えを持っています。

また、一人ずつ仲良くなっていこうと考えても、すでに5つ子とは心の距離が開いてしまっているため、お先真っ暗な展開に助けを求める状況になっていました。

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思いがけない三玖からの手紙

©春場ねぎ・講談社/「五等分の花嫁」製作委員会

5つ子たちから逃げられ続けている風太郎でしたが、一つの疑問が浮かびます。

登校の時間に出会った時、テストの復習をしたか確認するために問題を出しますが、5つ子は誰ひとりとして答えられませんでした。

しかし改めて確認したところ、三玖だけ問題に正解していたはずなのに、彼女は答えずに風太郎の側から去っていきました。

昼休みになると、偶然にも三玖と遭遇したため、そのことについて確認しようとしますが、四葉や一花の邪魔が入って聞きそびれてしまいます。

その時の三玖は姉妹曰く、「恋をしている」とのことで、その相手が風太郎ではないかと茶化されてしまうのでした。

しかも状況に拍車がかかり、教室に戻ると三玖からの手紙に気づきます。

風太郎にとって女子から告白されるという経験は、見た限りでは皆無であり、これはいたずらの類だろうと考えるも、放課後には待ち合わせ場所の屋上に来ていました。

思考や言動が追い付いていない風太郎でしたが、三玖はきっちりと予告通りに表れては、恥ずかし気な表情を浮かべて言葉を口にします。

しかしそれは告白ではなく、朝に出した問題の回答。

すっかり肩すかしを喰らってしまった風太郎でしたが、このできごとをきっかけに三玖が歴史好きであることを知り、これを手掛かりとして仲良くなろうと画策します。

歴女はなかなかガードが堅かった

©春場ねぎ・講談社/「五等分の花嫁」製作委員会

三玖の歴史好きは想像以上のもので、日本史の授業では学ばない内容や逸話ばかりが矢継ぎ早に飛び出ていきます。

学年トップの成績である風太郎すら圧巻されるほどでしたが、風太郎はこれをチャンスと捉えて、日本史をきっかけにして三玖に家庭教師の授業を受けてもらえるのではないかと閃くのでした。

しかし最初こそ順調だったものの、知識が豊富すぎる三玖の前では半端ものに映ってしまったようで、距離が近づいたと思ったら再び離れていく事態になります。

ただ風太郎は学年トップのプライドが傷つき、そして何よりバカにされてしまったことで、逆に闘志を燃やして図書室にある歴史関連のまとめて借りるという行動に出ます。

必ず勉強させてやるという強い意志がみなぎっている風太郎は、わずか2日間で全てを読んで頭に叩き込み、再び三玖との日本史勝負に挑むのでした。

それでも三玖は風太郎から逃げ、執拗に追いかける彼と戦国武将でのしりとり勝負をしていきますが、最終的に両者とも体力切れで幕切れに。

そしてそのまま2人は疲れ切ったところで話をすることになり、そこで三玖が抱えているコンプレックスや5つ子だからこその問題について語られていきます。

5つ子の潜在能力は高い

©春場ねぎ・講談社/「五等分の花嫁」製作委員会

三玖は四葉から借りたゲームがきっかけで俗に言う歴女となりますが、そのことは他の姉妹の誰にも言えない秘密となっていました。

風太郎からすれば誰に話しても問題がなく、むしろ得意分野だから誇っていいと言いますが、三玖にとっては恥ずかしい部分であり、何より5つ子の中で一番の落ちこぼれだからという部分が負い目になっていました。

この言葉を聞いて風太郎は思い違いをしていたことに気が付き、彼女は自分の得意分野に自身を持っていないのではなく、自分自身に自信を持てていないことを知ります。

三玖は続けて、「私にできることは他の4人にもできる。だって5つ子だもん。」と言いますが、これが風太郎の予想を確信へと変えていきました。

たしかに5つ子一人ひとりの点数は悪かったものの、三玖にも改めてテストの結果を見てもらったところ、全員が同じ問題を正解していないことに気づきます。

全員の点数合わせて100点だったのは単なる偶然かと思いきや、一人ひとりの正解した問題が被っていなかったため、100点になったのは必然だったと言えるでしょう。

このことから風太郎は三玖の言葉を借りて、「他の4人にできるなら、三玖にだってできる」と、彼女に自信と勇気を与えるのでした。

そして5つ子が力を合わせることができれば、全員それぞれが100点満点を取って笑顔で卒業できるとも言います。

しかしそれでも三玖は「5つ子の力を過信しすぎ」と笑いますが、表情にはどこか安心したようなところがあり、次の日から風太郎の授業を受けることを決断するのでした。

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五等分の花嫁第2話の考察

『五等分の花嫁』第2話は三玖回となっており、原作の人気投票企画では圧倒的な1位を獲得したことから、ファン歓喜の内容だったのではないでしょうか?

そして三玖が風太郎の授業を受けるようになったため、少しだけ物語が動き始めたとともに、次は誰が授業に参加するようになるのかが気になります。

次回の内容も楽しみですが、ここで『五等分の花嫁』第2話の内容について、少しばかり考察を進めていきたいと思います。

第3話以降を楽しみに視聴するためにも、ぜひ今回の考察内容をチェックしてもらって、共感できる部分などがあればと思いながら進めていきます。

5つ子それぞれに悩みがある?

©春場ねぎ・講談社/「五等分の花嫁」製作委員会

第2話は三玖回となりましたが、そこで彼女が抱えている悩みや5つ子だからこそ感じるコンプレックスなどが描かれていました。

三玖は自分を落ちこぼれと表現するほど、自分に自信を持てない内向的な少女だと分かります。

前回も五月は他人を思いやれる優しさがあると触れましたが、そこではポジティブな一面ばかりが見えていたものの、彼女にもまた、悩みやコンプレックスを抱えているのかもしれません。

他の3人についても、表面的な部分からイメージを膨らませていき、可愛さや魅力と感じていたところ、内に秘めたる部分を知ると、より一層に夢中になるでしょう。

しかしそれぞれフィーチャーされた回、すなわち内面部分が描かれた時には、より5つ子それぞれの特徴を知ることができそうです。

いつも前向きで元気な四葉にも、悩みやコンプレックスがあるでしょうから、その部分が明るみになる日が待ち遠しい限り。

「闇」とはまた違ったものになりますが、他人に知られたくない秘密や悩みを風太郎が知った時、どのように対応して行動していくのかにも注目が集まりますね。

そうやって5つ子たちが徐々に家庭教師の授業を受けるようになっていくでしょうから、今後の展開に期待せずにはいられません。

能力も五等分されている5つ子

©春場ねぎ・講談社/「五等分の花嫁」製作委員会

三玖回となった第2話を振り返ってみて、中野家の5つ子たちは顔立ちが似ているものの、内面的な個性や特徴、身体的な能力などは全く異なっていることが分かりました。

風太郎と三玖が校内を走り回った際、三玖の口から「足が遅い」という発言があり、ここから運動が苦手だということを知ることができます。

一花に関しては社交的な部分を感じさせると同時に、部屋が汚部屋と化していたことから家事が苦手だろうという推測が可能で、逆に二乃はクッキーを手作りしていた様子でから料理ができると窺えるでしょう。

性格の明暗で言えば、三玖と四葉は対照的な性格です。

風太郎もテストの結果を見て、それぞれ正解した問題が一つも被っていなかったことをヒントに、5人で力を合わせれば100点を取れると、5つ子の潜在能力に期待する発言を残していました。

別の言い方をしてみれば5人揃えば無敵ということもでき、ここからそれぞれに得意な分野や科目があることが分かります。

実際に三玖は歴女ということで日本史が得意であり、社会科目に関してはテストでも高い点数を取ることができるでしょう。

他の4人も同様で、それぞれ5科目において得意な部分を持っているはずですので、これが今後の友好関係を築いていく手掛かりになりそうです。

能力も五等分されているといえば作品の流れに沿った表現になりますが、平たく言ってしまえば、5人それぞれが一長一短になっていますので、それがキャラクターの魅力へとつながっていることは間違いありませんね。

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まとめ

©春場ねぎ・講談社/「五等分の花嫁」製作委員会

『五等分の花嫁』第2話の感想と考察をまとめましたが、今回は中野家の三女・三玖にスポットを当てた物語となっていました。

次回も誰かを攻略する回になりそうですが、次回予告では次女・二乃と接している様子が描かれており、彼女とは因縁もあるため、どのように結びついていくのかが気になります。

しかしそれでも、初めから前向きだった四葉に加えて、三玖も勉強に参加してくれるようになったこととから、状況は少しずつ良くなってきているのは間違いありません。

この2人の助けも借りながら、無事に5つ子全員を卒業へと導くことができるのか?

『五等分の花嫁』第3話についても、引き続き感想と考察をまとめていきたいと思いますので、放送終了後はぜひチェックしてみてください。

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