【五等分の花嫁】アニメ曲が考察の対象外と考える理由。内容が一致するのは当たり前のこと!

『五等分の花嫁』に関する考察記事をいくつか書いてきましたが、本格的に書きはじめたのが遅かったものの、気がつけば多くの人に読んでもらえて嬉しく思います。

私のスタイルは原作ありきのもので、描かれている内容を事実として結びつけており、そこから考えられる展開予想という構成です。

もちろん、ほかの方が導いた考察を読むことがありますが、そのなかで疑問に思った部分があり、それが「アニメ主題歌やキャラソンの考察」でした。

完全否定するわけではありませんが、あまり心地よいものではないという想いが強くなるばかりですので、その理由を吐き出していきます。

アニメ主題歌やキャラソンが考察の対象外となる理由

まず「アニメ主題歌やキャラソンは考察の対象になるのか」という問題に関して、対象になるときがあれば、そうでない場合もあります。

『五等分の花嫁』に関しては後者で、考察するに値しないと考えていますが、その理由について言及していきましょう。

否定する理由は「作者が関わっていない」から

唯一にして最大の理由が、そもそもアニメ主題歌やキャラソンの制作に、作者である春場ねぎ氏が携わっている可能性が低いということ。

自身の作品がアニメ化されるにあたって、監修として関わっている可能性が考えられますが、その事実があったとしても考察の対象にはなりえません。

なぜならアニメ主題歌やキャラソンを作っているのは作詞・作曲家の方々であり、結末までの構想を知っているのは作者本人と担当編集者くらいのもの。

まだ作者本人が作詞をしているのであれば、十分に考察しがいのある内容へと化けます。

監修という立場から「こういった内容を織り交ぜて欲しい」と支持を出すことも可能でしょうが、限度がある難しい作業になるでしょう。

実際に『五等分の花嫁』関連楽曲の作詞家を見てみると、そこには作者である春場ねぎ氏の名前が記載されていません。

物語の全内容が頭にある作者ではなく、楽曲制作時点でのストーリーしか分からない作詞家が書く詞ですから、そういう意味では我々読者と同じ立場と言えます。

歌詞の内容が物語とリンクする理由

実際に主題歌やキャラソンの内容を考察している記事や動画がありますが、よほど酷い内容ではない限り、多くの人が納得しているのでしょう。

それは当然で、作詞家たちは主題歌などを制作するにあたり、しっかりと原作を読み込んでは、描かれている事実を詞として書き綴っています。

例えば主題歌などに関する考察を見て、「この部分は四葉のことを指している!」と言われれば、「たしかに!」となっている人が多いはず。

なかには意味深とも取れる内容がありますが、それは言ってみれば「作詞家による考察」であり、原作の内容と乖離しないよう解釈しながら作っているから。

また、作詞としてはテーマを決めて書き始めているでしょうし、エンディング曲の「Sign」であれば、花嫁の気持ちを表現していると解釈できます。

音楽もまた物語を描くようなもので、歌詞の内容を追っていけば、そこにストーリーが存在していることに気づくでしょう。

そこに作詞家の考察や解釈が入り込むのは必然で、監修によって部分的に修正されていたとしても、結末を予想できるほどの内容とはなりえません。

アニメ主題歌やキャラソンに対する考察の感想


『五等分の花嫁』関連の主題歌やキャラソンに関して、私の場合は考察の対象とは見ておらず、作者による作詞でなければ記事として書かないでしょう。

私からすれば主題歌やキャラソンの考察は、「作詞家の考察」を考察している行為ですので、『五等分の花嫁』の核心に迫ることができないと考えています。

しかし実際に考察を目の当たりしてみて、考察のヒントになっているのも事実であり、完全否定をするものではなく、間違っていると批判するものでもありません。

楽しむための要素としてはアリ

考察は作品に対する楽しみを増やしていくものだと考えていて、十人十色という言葉が存在しているように、内容もそれぞれの見方があって当然のはず。

だからこそ多種多様な考察記事が存在しており、それらがなければ新しい着想やヒントを得ることができます。

なにより推しキャラの花嫁の可能性が高まるような考察だと興奮することは必至で、実際にキャラソンなどの考察で、より『五等分の花嫁』が盛り上がっていくでしょう。

もちろんなかには「違うだろ」と言いたくなるような考察や推し贔屓の考察もありますが、それは私の身にも当てはまること。

私自身、自分の考察が全て正しいとは考えておらず、楽しむためのきっかけや気づきのヒントになればと思いながら書いています。

それは他の考察者も同様かと思いますので、主題歌やキャラソンが考察の対象外であると考えながらも、完全否定するべきものではありません。

まとめ

今回は『五等分の花嫁』の考察というよりも、考察している方々の考察しているような内容ですが、決して否定や批判をしていません。

私が主題歌やキャラソンは対象外と考えていることを伝え、『五等分の花嫁』に関連する全てのものが物語の推測にならないという事実を知ってほしいだけです。

実際に主題歌などの考察記事を見ても間違っていると感じませんし、そこから新しい考察のヒントが見えてくることもあるため、参考にしているといって過言ではありません。

どう解釈するかは考察者本人の自由ですから、間違いを指摘することはあっても考察そのものを否定するのはナンセンスと言えます。

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